9/15の16時2分に購入完了したAppleWatch Series3ですが、うれしい事に当初予定よりも早く9/23(土)の午前中に到着しました。
注文したのは、AppleWatch Series3の「ステンレススチールケースとソフトホワイトスポーツバンド42mm」です。
せっかくなので、開封と賛否両論になっているデジタルクラウンの赤ポッチについて写真を撮ってみました。
御開帳～
AppleStoreのネット購入なので、段ボールにて送付されてきました。
パカッとあけるとWatchとSeries3の文字がお出ましです。
さすがApple、相変わらず妙なところにこだわりがありますねえ。
段ボールから出したところ。
正面から。赤ポッチがアクセントになっています。
ビニールをピリピリと開封し、箱を空けてご対面！！
全体的に前シリーズより箱が簡素化されているような気がします・・・。
箱から出したところ。ピントが合ってなくてすみません・・・。
横から見たところ。赤ポッチが結構目立ちます。
Series2との比較！！
今まで1年間頑張ったSeries2（ステンレス）と比較してみました。
正面からみたところ。正直どっちがどっちか分かりません（笑）
正解は右がSeries3です。
バンドを外して上から見たところ。
これも右がSeries3です。
横（デジタルクラウン側）から見たところ。
同じ厚みに見えます（コンマ何ミリかSeires3の方が厚くなっているんでしたっけ？）
横（スピーカー、マイク側）から見たところ。
これも右がSeries3です。
外見はデジタルクラウンの赤ポッチがないと全くと言っていいほど
見分けがつきません・・・。
Series2はじゃんぱらにドナドナしようとしているのですが、赤ポッチが無いと
間違えてSeries3を箱詰めして買取に出しかねない危うさがあります（笑）。
手持ちのバンドをつけて写真撮影！！
赤ポッチが違和感あるのかないのかを試してみようと思い、純正バンドをとっかえひっかえしながら写真をとりました。
①サドルブラウンクラシックバックル
②ブラッククラシックバックル
③オブシディアン／ブラックNikeスポーツバンド
④ブラウンレザーループ
⑤ミラネーゼループ
⑥ブラックウーブンナイロン
あとブラックレザーループとミッドナイトブルーウーブンナイロンもあったのですが、面倒になったので割愛（笑）。
しかし何本買ったんだ、これ・・・。
初代の頃から購入してきたバンドをまだ使えるのは非常にありがたいです。
が、デザインが全く変わらないのも困りもの・・・という思いもあり、悩ましいところですね。
少々脱線しましたが、赤ポッチについては意外に違和感が無いように思いました。
そこまで派手な赤色ではないので、アクセントしていいかもしれません。
ただ、機種変更？したのが家族にばれないようにしないといけないので、そこが悩みどころですが・・・。
おまけ
セルラーモデルにすると文字盤が一つ増えました。
「エクスプローラー」というそうです。
以外に気に入ったので、たまに使っていこうかと思います。
ちなみにセルラー機能は・・・
私のiPhoneは会社契約のSIMを入れているのですが、試しに契約画面まで行けるか試してみたところ、
「お客様のご契約では使えません」
といった感じの画面が出て終了と相成りました・・・（泣）。
残念無念！（契約できても社長に怒られるけど・・・）。
ネットで見ていても現時点ではMVNOでも契約できない事が確定しているので、当分はスピードアップしたAppleWatchとして使っていく事になりました。
次回予告
今回は外見をメインに書かせて貰いましたが、少し日常使いしてみてSeries2との比較をしてみたいと思います。
ちなみにセットアップ後にすぐに分かりましたが、アプリの起動や画面の反応はかなり向上しています。
特にアプリの起動は倍速レベルに早くなっていて、一からの起動でもそこまで苦にはなりません！！
最初からこれで売り出してたら・・・。
ではでは。
2017/09/29追記：
実際に使ってみた感想を書きましたので、良ければ見てみて下さい<(_ _)>
